17キロ痩せて生理がとまった私が、普通の生活に戻った記録

無茶なダイエットを経験し、体を壊しボロボロになった私が1年を通して元の体に戻した記録をブログにしました。同じ悩みを持ってる人に少しでも届いたらいいなと思ってます。

食生活アドバイザーの資格

ちょっとダイエットの話から脱線して...

 今回は、雑談です( ´∀` )少し、ダイエットの話からは脱線します!

なので飛ばしてもらっても構いません(笑)あくまでも戯言なので!

実は私は、小さいころから食べ物が本当に大好きで美味しいものには目がないんです(笑)私は過度なダイエットをしているときは、どうしても食事が義務的なものになっていたので「美味しいなぁ」という感情が全くありませんでした。

 

 私は特にラーメンが好きだったのですが(笑)ラーメン本を書きたいくらいいろんなラーメンを食べてきました。食べることが唯一の楽しみだった私にとって、過度なダイエットからラーメンを食べれなくなったことがあります。

ただ、”食”って人を豊かにしてくれる一つの手段でもあると思います。

私は過度なダイエットを経験して、”食”の大切さを知ったからこそ自分と同じように、若い子たちに無茶をして食の楽しみを失ってほしくないし、苦しい思いをしてほしくないからこそ何か力になりたいなぁ...っていうのが夢です(笑)

 

 管理栄養士を目指して大学に行っていたけど進路変更

 私は、食が好きということから1、2年前まで管理栄養士を目指して大学に通っていました。ただ、様々なことによる精神的負担などから勉強は楽しかったものの途中で退学しました。

 管理栄養士の資格をとることは、将来必ず私にとって必ず役に立つことだと思います。しかし、私は高校から大学在学中にかけて過度なダイエットをしてきたことから管理栄養士の資格を取るよりもまず、自分が様々なこと例えばバイトや仕事していろんな経験をしたいと考えるようになりました。

 

 最近食生活アドバイザーの資格をとろうと思ったわけ

www.brush-up.jp

 参考までに食生活アドバイザーについての記事のリンクです。

精神面的にも身体的にも、パツパツだった私は勉強よりもまず体を休めることを優先して勉強をやめました。

 体も落ち着いてきて、普段の仕事も慣れ始めた私は将来どうしたいか考えたときにやはり自分の経験を通して同じような境遇の人と食やダイエットについて一緒に考えたいと思い始めました。大学の勉強は、食と体また精神の関係などを知るいい機会にもなり、それをどうにか生かせないかと考えました。

 

 実は大学の先生に勧められていた(笑)

 大学在学中仲のいい大学の食品衛生などを専門とされている先生に、私が食を好きだったり何か人のために、、、と思っていた話をしていたらこんな資格があるよといって教えてもらったのが食生活アドバイザーの資格です。食生活アドバイザーは、管理栄養士みたいに将来あまり役に立たないとも言われていたりしますが、自分がもっと精神、身体、食を知りたい、文化や人とのかかわりをしるにはいいと思い取ろうと思いました

 

これからのこと

ダイエットに関する記事を書きつつも、さらに勉強したことを通してダイエットに関する記事を書けたらいいなとも思ってます。

 勉強がうまく続けれますように( ´∀` )おやすみなさい

 

 

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